【EGUで瞬間英作文】16. 過去完了進行形(I had been doing)

016.過去完了進行形

『English Grammar in Use』を用いて、瞬間英作文トレーニングをしていきます。

今回のテーマは『過去完了進行形』です。『過去完了進行形』は英語で”Past perfect continuous”といいます。

過去完了を理解して、練習していきましょう。

過去完了

過去完了進行形
  1. “had been -ing”で表現する。
  2. ある過去を基準にそれ以前に継続していたこと、もしくはその基準となる過去の直前まで継続していたことを表現する。
    (比較①)『現在完了進行形で』は『過去から現在まで継続している、もしくは現在の直前まで継続していたこと』を表現する。
    (比較②)『過去進行形』は過去のある時点で継続していることを表現する。
  3. いくつかの動詞、例えば”know”などは通常、進行形とはならない。
MEMO

進行形とならない動詞については以下の記事に書いているので、参考にしてみてください!

004.現在進行形と現在形2【EGUで瞬間英作文】4.現在進行形と現在形2(I am doing and I do)

では、瞬間英作文トレーニングをしてきましょう。

The sun was shining, but it had been raining before.

※太陽が輝いている(=過去の基準)以前に雨が降っていたしていた(=継続していたこと)。

Tom was tired when he got home. He‘d been working hard all day.

※トムが帰ったとき(=過去の基準)以前に仕事をしていた(=継続していたこと)。

My hands were dirty because I‘d been repairing my bike.

※私の手が汚かった(=過去の基準)以前に自転車を修理していた(=継続していたこと)。

She hadn’t been living in Madrid very long, but she knew the city well.

※街をとてもよく知っていた(=過去の基準)以前にマドリッドに長く住んでいなかった(=継続していたこと)。

We‘d been playing tennis for about half an hour when it started to rain heavily.

※雨が大量に降り始めた(=過去の基準)の直前までテニスをしていた(=継続していたこと)。

James is out of breath. He‘s been running.

※He’s been=He has been

James was out breath. He‘d been running.

※He’d been=He had been

Katherine was lying on the sofa. She was tired because she‘d been working hard.

We were good friends. we had known each other for years.

※had been knowingとはならない。”know”は進行形にならない動詞。

I was surprised because she‘d always had long hair.

※had been havingとはならない。「所有(持つ)」を表現する”have”は進行形にならない。

※改善案・ミスの指摘・質問・要望などがあれば、下のコメント欄からお願いします。

このページの使い方

※すでに使い方を知っている人はこれを読まなくてもOKです

瞬間英作文トレーニングと同じやり方で勉強していきます。ポイントとなる『第1サイクル』と『第2サイクル』を記載します。

第1サイクル

手順1
日本文を見て英作文

長く考えることは禁物。答えがでなくても1文あたり10秒程度で英作文を頭の中で作る。

手順2
英文を見て答え合わせ

簡単な文でも必ずやる。力のある人でもとっさに答えた英文で、時制や三単現の”s”など細かい間違いは起こりやすいため。

手順3
英文を口に落ち着ける

瞬間英作文で最も重要なトレーニング。英文を何回か繰り返し口に落ち着ける作業をする。まず何度か文構造や意味を理解しながら文章を見ながら音読し、その後、文章から目を離して声に出す。

※何十回と繰り返す必要はありません。

手順4
英作文の流し

最後は10の日本文を連続して、1回ずつ英作文します。第1サイクルではすんなり行かなくてもかまいません。特に言いにくかった文や口に落ち着きにくい文を補強練習しておきましょう。

第2サイクル以降

第2サイクル以降は同じステップです。

手順1
英作文の流し

第1サイクルでは最後だったステップを最初に行います。この段階ですらすら読めなくても構いません。

手順2
英文を口に落ち着ける

英文を見ながら数回音読し、馴染んだところで目を上げて暗証します。文の構造・意味を理解しながらするようにします。

 

瞬間英作文については以下のページも参考ください。

瞬間英作文は 必須です【具体的な使い方】英語を話すために『瞬間英作文』は必須です。

参考にしている教材

この記事は『English Grammar in Use』を参考にしています。使い方は書いているとおり『瞬間英作文』を参考にしています。

『English Grammar in Use』で瞬間英作文ができたら良いなと思ったので、このブログで作っています。

詳細が気になる方は、本家の教材も参考にしてみてください。

English Grammar in Use

瞬間英作文

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